8月4日(月)、JRC(青少年赤十字)加盟校である広島市立国泰寺中学校(中 研司校長)美術部制作の絵画が、広島赤十字・原爆病院工事現場囲いに展示されました。
美術部のメンバーは「家族への愛」や「平和への願い」の思いを込めて、色鉛筆を使用して約1ヵ月かけて制作し、原画を拡大して印刷したシール10点を工事現場の白壁に貼付しました。
絵画は工事が完了する予定の平成27年8月末まで展示されます。
▲制作した国泰寺中学校美術部の皆さん
▲色鮮やかな作品が他にもたくさん展示されています
8月4日(月)、JRC(青少年赤十字)加盟校である広島市立国泰寺中学校(中 研司校長)美術部制作の絵画が、広島赤十字・原爆病院工事現場囲いに展示されました。
美術部のメンバーは「家族への愛」や「平和への願い」の思いを込めて、色鉛筆を使用して約1ヵ月かけて制作し、原画を拡大して印刷したシール10点を工事現場の白壁に貼付しました。
絵画は工事が完了する予定の平成27年8月末まで展示されます。
▲制作した国泰寺中学校美術部の皆さん
▲色鮮やかな作品が他にもたくさん展示されています