平成25年度広島県青少年赤十字研究会を開催しました

  平成26年2月21日(金)に、日本赤十字社広島県支部にて、青少年赤十字(JRC)活動の普及と活性化を図ることを目的として広島県青少年赤十字研究会を開催しました。
 特別講演では、阪神・淡路大震災の経験から、全国で唯一設置されている「環境防災科」を有する兵庫県立舞子高等学校の浅井 伸行 校長先生をお招きし、防災教育を通して命の大切さ・助け合いのすばらしさなど、震災の教訓に学ぶ「新たな防災教育」についてお話しいただきました。
 また、県内の指導者の先生からは、校内で行う国際人道法についての学習プログラム紹介や事例紹介、各校におけるJRC活動の実践発表などを行っていただきました。
 本研究会には、県内外の指導者等関係者35名が参加し、「子どもが『気づき・考え・実行する』ために、教師がどのようにすればよいか分かってきた」「主体的に行動する子どもたちの様子がよくわかり、活動の参考にしたい」との感想も寄せられ、大変充実した会となりました。

体験学習や人とのふれあいを重視した「環境防災科」の取り組みについて講演 (兵庫県立舞子高等学校 浅井 伸行 校長)

体験学習や人とのふれあいを重視した     「環境防災科」の取り組みについて講演
(兵庫県立舞子高等学校 浅井 伸行校長)

豊かな心・自立心を養うための実践発表 (呉市昭和東小学校 田中 いづみ 先生)

豊かな心・自立心を養うための実践発表
(呉市立昭和東小学校 田中 いづみ先生)