平成23年度広島県青少年赤十字研究会を開催

 平成24年2月24日(金)に広島国際会議場において、青少年赤十字(JRC)活動の普及と活性化を図ることを目的として広島県青少年赤十字研究会を開催しました。  はじめに仙台市立榴岡小学校長(青少年赤十字全国指導者協議会副会長)の久能和夫先生に「東日本大震災と子供たち~地域とともに歩むJRC活動~」と題し、特別講演を行っていただき、東日本大震災における学校の被害状況や災害時の子供たちの安全確保のための施策、避難所となった体育館で炊き出しなど子供たちと地域の人たちが一体となって行った活動などが紹介されました。  また、県内JRC加盟校の指導者の先生方とJRC活動に参加した生徒さんからは、学校やトレーニングセンターなどJRC活動の実践例をもとに、学校教育の中でJRC活動を展開することの目的と意義について発表がありました。  本研究会には、山口県、愛媛県からの参加者も含め、あわせて45名の指導者の先生方にご参加いただき、「学校での具体的な取り組み例とその成果や課題などを知ることができた。」「今日学んだことを今後に活かしていきたい。」との声も聞かれ、大変充実した会となりました。

被災地の子どもたちの活動を紹介される久能先生

 

昨年リーダーシップ・トレーニングセンターに参加された生徒に体験発表をしていただきました

止血の仕方を体験しました

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