JRC指導者の仲間を増やそう!! ~平成23年度広島県JRC指導者研修会(第1回)実施~

6月11、12日の2日間にわたり、赤十字の精神と活動を理解し、学校及び幼児教育に青少年赤十字を取り入れる方法、技術の向上を目的としたJRC指導者研修会を実施しました。 この研修会は、JRCトレセン*の方式を取り入れ、参加者一人ひとりが役割と責任をもち、参加者自らが主体的に自らの意思で作り上げていくのが特徴の一つです。 経験豊かなJRC指導者スタッフが創意工夫を凝らしたプログラムに、保育園から高等学校までの指導者など12名の参加者からは、「“気づき・考え・実行する”生活を通し、自分が気づいていないことに気づかせてもらった。」、「教室で大声で指示するのではなく掲示板を活用したい。」、「JRCを活用する方向性が見出せた。」、「赤十字の精神を伝えられる存在になりたい。」、「部活で健康安全プログラムを参考にしたい。」、「すぐに使えるものばかり。他の指導者や生徒にフィードバックしたい。」などの感想をいただきました。 この研修会のねらいや技法は、教育的効果が非常に高く、多忙を極める学校でもすぐに活用できること、また、子どもたちだけでなく、指導者の先生方にとっても大きく成長できる研修として、教育現場や指導者の方々から高く評価されています。 将来の地域社会、世界を担う子どもたちの「生きる力」を育むために、今後とも学校教育に青少年赤十字を活用していただきたいと思います。 “子どもたちにもっと自信を持たせたい”“効果的なグループワークを展開したい”など、具体的なノウハウをJRCの仲間とともに学びましょう! ※第2回目の研修会は、平成23年11月5(土)、6(日)開催予定です。 *JRCトレセン:青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センターの略。赤十字の基本原則や、国際人道法を学ぶことにより、人道的な価値観を身につけ、行動できる青少年の育成を目指す研修。

わからないことや悩みを分かち合い、共に成長する(ホームルーム)

人権カードを使い、人として守るべき約束事を再認識

団体のシンボル「旗」の取扱方法を知ることも重要

けがの予防や止血方法を学ぶ