災害時高齢者生活支援講習でもっとクロス

9月8日(日)広島市中区広瀬小学校で「広瀬町内会防災訓練」が開催されました。

この訓練は、毎年同町内会と地域の消防署が開催し、今年は新たに日赤も加わり、参加者98名に対して災害時高齢者生活支援講習を行いました。

会場となった体育館を避難所に見立て、毛布を敷き詰めた中で、高齢者の生活不活発病(「動きにくい」ために「動かない」でいると「動けなくなる」状態)を予防することの重要性と、そのための工夫として毛布でガウンを作ったり、ホットタオルや応用包帯(ストッキング)などを紹介すると、たちまち参加者は興味を持ち、中消防署基町出張所の池田所長も「健常者の救助に主眼を置く我々とは違った目線」と、深く関心を持って講習を聞いておられました。

 

リラクゼーション

リラクゼーション

毛布でガウン代わりにして動きやすく

毛布でガウン代わりにして動きやすく

段ボールとビニール袋を使って足浴

段ボールとビニール袋を使って足浴