「核兵器廃絶に向けたユースアクションフォーラム」開催

日本赤十字社は、7月1日(月)~3日(水)にかけて、核廃絶の議論をリードする国々や核実験被爆国の赤十字社・赤新月社12社から赤十字ユースボランティアを広島に招きました。

今年は赤十字も実現に大きく関わった核兵器禁止条約が国連で採択されてから2年を迎え、また国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)の設立100周年の記念の年でもあります。

今回の広島訪問で、被爆の実相を知ってもらうことができ、参加した赤十字ユースボランティア達の中で核廃絶に向けた課題を共有することができました。


【主要プログラム】

7月1日(月)
・広島平和記念資料館 見学
・原爆死没者慰霊碑 献花
・小倉桂子(語り部、「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」代表)氏による 被爆者証言 聴講

7月2日(火)
・本川小学校平和資料館 見学
・被爆直後の赤十字看護婦の救護活動について 聴講
・広島赤十字・原爆病院 メモリアルパーク 見学
・竹島直枝氏(赤十字救護看護婦)による被爆者証言 聴講

7月3日(水)
・グループディスカッション、まとめ

【参加者:世界12カ国の赤十字ユースボランティア】
イタリア、ノルウェー、フランス、オーストリア、レバノン、タイ、ニュージーランド、マーシャル諸島、ツバル、ナイジェリア、南スーダン、日本

IFRC 事務総長下 ジャガン・チャパガイン氏
ドイツ赤十字大統領 ゲルダ・ハッセルフェルト氏(左)と同事務総長 クリスチャン・ロイター氏(右)
献花の後、原爆死没者慰霊碑前で記念撮影する赤十字ユースボランティアと参加スタッフ