平成28年度赤十字防災ボランティア実践研修会を開催~日本赤十字社は「防災」にも力を入れています~

 

平成29年2月12日

 日本赤十字社広島県支部では、防災ボランティアの方々を対象に年1回、「赤十字防災ボランティア実践研修会」を開催しており、この度は、近年、全社的に力を入れている「防災」に焦点を当て、同研修会を開催いたしました。 前半は、「災害エスノグラフィー」。エスノグラフィーとは、「民族誌」のことであり、過去の災害を追体験する読み物となります。 災害体験者は何に悩み、苦労し、どのように問題を解決していったのか― 一連のプロセスを明らかにすることで、災害の全体像を理解し、次に何が起こるのか想像力を養うことをねらいとしております。 後半は、屋外にて「救護資器材の取扱い(担架搬送、救護所設営)」の実技を行いました。 寒波の影響により、生憎の気温の中で行うこととなりましたが、参加者のみなさんは、体を動かすことが大好き(?)ですので、ハツラツと取り組んでいました。 今後も災害救護活動や防災・減災活動の更なる普及に期待できます!