平成27年度救護班要員研修会を開催

 平成27629日・30日の2日間にわたって、県内の赤十字施設の救護班要員・災害対策本部要員のスキルアップを目的とした「救護班要員研修会」を開催しました。
 今回は職種別に専門的な研修を行い、医療職は、可能な限り最大の命を救うための「トリアージ」に関した研修。事務職は、医療救護活動を円滑に行うための知識習得を目的とした研修を行いました。
 研修の締めくくりとして、広島市で大規模土砂災害が発生したと想定し、災害対策本部、救護所、トリアージエリアを設営して、傷病者の迅速な医療救護、各エリア間の正確な情報伝達等を、各救護班要員が無線機を用い、連携を図りながら総合実技を行いました。受講した救護班要員からは、救護所運営や情報伝達の難しさと重要さなど再確認できたとの感想が聞かれました。
 「赤十字」は、災害時の幅広い対応力を身につけるため、様々な事態を想定した実践的な研修を重ねていきます。

研修

総合実技