平成26年度広島県石油コンビナート等総合防災訓練への参加

 10月29日、福山市箕沖町(ヤスハラケミカル株式会社福山工場)及び周辺海域にて実施された「平成26年度広島県石油コンビナート等総合防災訓練」に参加しました。
 本訓練は、石油コンビナート等特別防災区域での各種災害の発生を想定し、関係機関が連携・協働して効果的な協力体制を確立することが目的です。
 訓練内容は、福山・笠岡地区沿岸部において最大震度6弱の地震が発生し、液化アンモニア輸送中のトラックが単独事故を起こしたことによる液化アンモニアの漏洩、また、屋外貯蔵タンクから大量の油が漏洩するとともに、火災が発生したことを想定したものとなりました。
 日赤救護班は、救護所を開設し、負傷者の救護にあたるとともに、救急車により重症者の後方搬送を行いました。ガス中毒者の発生等、コンビナートという特殊な環境の中で、迅速かつ効果的な救護活動を実施するために必要な手順等を確認することができました。

コンビナート1 コンビナート3 コンビナート2

 コンビナート4