平成25年度広島市総合防災訓練に参加しました

 平成26年1月20日(月)、広島市総合防災訓練が開催され、太田川左岸河川敷の天水グラウンドと広島市立口田小学校校庭での訓練に参加しました。本訓練は市内各地で開催され、広島県警察本部をはじめ、陸上自衛隊第13旅団、広島市消防局など全体で90機関、延べ約3,600人が参加しました。

 天水グラウンドでは、地震により多数の家屋が倒壊し、閉じ込め者が発生した想定に基づく訓練を行い、日本赤十字社からは広島赤十字・原爆病院の救護班7名(医師1名、看護師3名、薬剤師1名、主事2名)、広島県赤十字血液センター職員2名、広島県支部職員5名の計14名が参加しました。

 当日は人命救助・救護訓練として、ドラッシュテントによる救護所の設置、救出された傷病者の収容・処置、医療機関への搬送を行い、関係機関との密接な連携により一体的な救護活動を展開することを確認しました。

 

※ドラッシュテント

 急速展張が可能で、複数のテントを連結して救護スペースを拡大することもでき、夏冬の厳しい季節にも対応できるよう断熱性や遮光性に優れており空調設備も装備しています。

▲ドラッシュテントによる救護所の設置

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▲傷病者の収容後、処置を行う救護班

 

 

 

 

 

 

 

 

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▲血液供給訓練の様子

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▲医療機関へ搬送する救護班

 

 

 

 

 

 

 

 

 広島市立口田小学校では、広島赤十字・原爆病院の看護師1名、広島県支部職員2名が参加し、地震による浸水を想定して、地域住民による避難場所への避難訓練・生活避難場所運営訓練を実施しました。

 体育館には大勢の地域住民の方が集まり、実際の避難所を想定して、情報伝達やダンボールを使った生活スペースの設定などが行われ、日赤チームは、避難所内を健康状態確認のため巡回しました。

 運動場では、倒壊家屋からの傷病者救出、仮設救護所に搬送・応急処置、救急車による医療機関への搬送という訓練を実施しました。

 

▲日赤

▲避難所(体育館)で情報伝達

▲生活スペース(仕切り)を作成

▲生活スペース(仕切り)を作成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▲日赤救護班による健康相談・巡回

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▲仮説救護所

 

 

 

 

 

 

 

 

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▲救命救急士と連携して応急処置