平成24年度 日本赤十字社中国・四国各県支部 合同災害救護訓練に参加。

平成24年10月27日(土)、28日(日)の両日、愛媛県松山市大可賀周辺で「平成24年度日本赤十字社中国・四国各県支部 合同災害救護訓練」が行われました。(主催:日本赤十字社第5ブロック各県支部)

訓練の想定は、『伊予灘を震源とするマグニチュード7クラスの地震が発生し、松山市で震度6を観測。繁華街と住宅密集地で家屋の倒壊が多数確認されている。』というもので、訓練一日目には災害対策本部の設置をはじめ、各県支部救護班の被災地集結訓練、救護テントの設置や無線を使用した情報伝達の訓練、dERU(※)の展開訓練を行いました。

2日目には仮救護所を開設し、傷病者の治療や搬送などの医療に関する訓練はもとより、自衛隊、愛媛県警察、松山市消防局等防災関係機関との連携を図り、倒壊家屋からの救出訓練、防災ボランティアセンターの開設、被災者のこころのケア訓練など、実践を想定した訓練を行いました。

 

※dERUとは…仮設診療所設備とそれを運ぶトラック・自動昇降式コンテナと訓練されたdERU職員、そしてそれらを円滑に運用するためのシステムの総称です。資機材の総重量は約3トン、麻酔、抗生物質などの医薬品、エアテント1張、外科用具など医療資機材のほか、診察台、簡易ベッド、担架、貯水タンク等が積載されています。

dERU・・・domestic Emergency Response Units 国内型緊急対応ユニット

救護所設営訓練の様子

救護所設営訓練の様子

傷病者に手当てを行う救護班

傷病者に手当てを行う救護班

 

 

傷病者の搬送を行う救護班

傷病者の搬送を行う救護班

 

 

 

被災者のストレスの軽減に努めるこころのケア要員

被災者のストレスの軽減に努めるこころのケア要員