平成24年度 広島県総合防災訓練

平成24年9月1日(土) 広島県福山市草戸町河川敷周辺で「平成24年度広島県総合防災訓練」が行われました。(主催:広島県防災会議、福山市防災会議)

 訓練には、中国管区警察局をはじめ国土交通省中国地方整備局、広島地方気象台等87機関が参加し、日本赤十字社広島県支部からは広島赤十字・原爆病院、三原赤十字病院、庄原赤十字病院の救護班と広島県赤十字血液センターからは、災害対策本部要員、血液供給要員として2名が参加しました。

訓練の概要は、
『太平洋沖の南海トラフを震源とするマグニチュード9.0の地震が発生し、福山市内で「震度6強」を観測。建物の倒壊や道路が損壊し、電気、ガス、水道、電話などのライフラインに被害が生じた。また、市各地で、火災が発生し延焼拡大しており、死傷者も多数出ている。さらに、広島地方気象台から、福山の沿岸部へ3時間後に3.3mの津波が襲来するとの津波警報が発表された。』というものでした。

日本赤十字社広島県支部の救護班は、応急救護所を開設し、より円滑な救護活動が可能になるよう訓練しました。

訓練所に設置された救護所の様子

倒壊した家屋から救助された傷病者を搬送する救護班

医薬品の緊急搬送訓練を行う広島レスキューサポートバイク赤十字奉仕団の様子

 

救護所内に運び込まれた傷病者を治療する救護班