青少年赤十字とは

赤十字の基本理念である「人道」にもとづき、「やさしさ」や「思いやり」を行動に移せる青少年の育成を目的に学校の内外で様々な活動を行なっています。

3つの実践目標

赤十字の「人道」の原則を達成するための具体的な活動

[健康・安全]いのちと健康の大切さを学び、人間尊重の精神を養う。[奉仕(ボランタリー・サービス)]社会や世界の一員としての責任と自覚を養う。[国際理解・親善]異なる文化や習慣を越えて世界の仲間と仲良く生きる力を育てる。

3つの態度目標

児童・生徒の自主的で、自律した生活態度を養う目標

自ら課題に「気づき」、その原因や解決のための道筋を「考え」、問題解決のために「実行する」

自ら課題に「気づき」
その原因や解決のための道筋を「考え」
問題解決のために「実行する」

これらは、青少年赤十字が大切にしてきた子どもたちの望ましい「態度目標」です。これは、人間として必要な基本的生活態度であり、子どもたちの「生きる力」を育むために役立ちます。

青少年赤十字の特徴的な指導理念

○ボランタリー・サービス(V・S)
○先見
○指示のない生活
○待ちの姿勢
○赤十字の基本原則(人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性)

学校教育と青少年赤十字

新学習指導要領と青少年赤十字
平成20年3月に改訂された新学習指導要領の基本的な理念は、現行学習指導要領から引き継がれた「生きる力」の育成です。
長年にわたり、先生方と培ってきた青少年赤十字の実践目標や態度目標は、このねらいと結びつくものです。

[新学習指導要領]基本的理念「生きる力」
[青少年赤十字]