NEWS286

大津波災害に学ぶ
国際
貢献についての学習会 〜広島市立山本小学校〜
(2005(平成17)年3月14日配信)

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角田係長の話に聞き入る児童たち

 

 2005(平成17)年3月8日(火),広島市立山本小学校(仲本福恵校長:広島市安佐南区:JRC加盟校)で「国際貢献について学習」する会が行われました。

 この学習の時間は,インドネシア・スマトラ島沖地震の被災者救援のため,1月上旬より1ヵ月間,現地に派遣されていた本県支部の角田敦彦振興係長の話を聞くというもの。

 最初は,インドネシアとはどんな国かを勉強しました。 まずは地図を見ながら,インドネシア・スマトラ島の位置を確認。
 「インドネシアにはどれくらいの数の島があるでしょうか?」との質問に,児童たちは必死に考え答えていました。インドネシアの生活の話題になると,興味津々で「インドネシアではどんなスポーツが人気ですか?」など活発な質問が飛び出しました。また,インドネシアの民族衣装を披露すると,「ぜひ着てみたい!」という児童たち。着せてあげると,とても嬉しそうな様子でした。

 さて,話は本題に入り,スマトラ島沖地震の救援活動についてです。地震後の写真を見ながら,津波による被害の大きさをあらためて確認。地震の恐ろしさに少し驚いているようでした。 また,自分たちと同じくらいの歳の現地の子どもたちの写真に興味津々で見入っていました。
 「家族を失った子どもたちや家を失った子どもたちなど,地震によってショックを受けた子どもたちはたくさんいます。でも,その中でも本当に元気な子どもたちの姿が印象的でした。」との話に,熱心に耳を傾けていました。

 最後に,児童たちが中心となってスマトラ島沖地震で被災された方々のためにと集めた救援金35,946円が角田係長に手渡されました。

 先生からは「子どもたちにとって,国際理解について考える良いきっかけとなったと思います」などの感想が寄せられました。

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インドネシアの地図を使って…
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児童代表から角田係長に救援金が手渡された

 

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